子猫の頃からトイレ以外でおちっこしちゃう、カカ太朗。
(A)掛け布団、クッションの類
それから
(B)箱状のもの
にしたくなっちゃうんだな、これが。
(A)のケースに至る要因は色々とあるようでして
必ずチーするわけではありませんが、まぁまぁの確率でいたします。
が、(B)のケースは、ほぼやります。
箱といっても、
猫トイレに大きさ・形状が似ている物にしちゃいます^^;
我が家にモフモフ猫ベッドが無いのは、カカ太朗のおかげ。
もしカカストッパーがなかったら、
欲しいものたくさんあるもの〜www
そんな我が家で、カカ太朗がお粗相しない猫ベッドがこちら
ウィロー(柳)の二段ベッド。
重なってまでそこで寝なくても…w
上段が完全な洗面器状でないところがミソ(たぶん)
このベッドは、猫の森(株)の桜舎時代に
他の猫さんたちにも人気だったので、増量しようと探したのですが
既に廃版だったのでした。 本当に残念…。
その後、お客さんからのご情報により
我が家にやってきたのが、こちら↓
上段は、ドキドキの洗面器状でしたが
これまでの約4年間、お粗相されることもなく過ごしてまいりました。
が、が、にゃんとーーー
ここ最近、たて続けにやられてしもうたのです。
これまでの経験から、
完全に「おちっこスポット」に認定されたなと、腹をくくりました。
次の可燃ごみの日にドナドナします。
まぁ、黒いラインが日焼けで消えてしまうくらいに使ってもらいましたから
ベッドさんも本望と思います。
今まで本当にありがとぅです…。
ということは、初代猫ベッドは何年物だ?
チッチッチッチッ…
…10年!!
うぉぉぉ〜 すごい〜。
よれたりヘタったりもなく、まだまだ現役でいてくれる品物。
再販してくれないかなぁ。
できたらいいな のうちのひとつが
「猫用品 開発のお手伝い」
猫目線&キャットシッター目線で、
猫とヒトに嬉しい品物ができるんでないか
そんな気がするデス。ふふふ。
今日は猫家族の独り言的な記事でございました。
最後までお読みいただき、ありがとうございにゃした。
キャットシッター猫の森 山田貴子
:キャットシッター